こんばんは。
小熊です。
三連休、いかがおすごしですか?
私は今日自由演奏会という、知らないひと同士が当日集まって譜面を配られて演奏会をするというイベントに出てきました。
そこで、いろいろこみ上げておもいだしたものがあったのでそのことについて書こうかなと思います。
今の自分を作り上げた大きな要因は二つあるのですが、一つはおばあちゃんの教え、もう一つは学生時代吹奏楽部で培った考え方です。
おばあちゃんの教えは、
ひとを憎まず思いやること。
これは毎日この目でその姿を焼き付けたものでした。
例えば、ある人のために喜ぶと思ってものを買ってきて渡したところ、
結構ですもう関わらないでもらえます?
と いわれたおばあちゃん。それを見た小学生の頃の私は心から腹が立ったのですが、言われたおばあちゃんは残念ねぇ、また今度にしよう何て言うんです。なんで そう言われたのかはその人がおばあちゃんを妬んでいるからというのは小学生の私でも知っていましたし、おばあちゃん自身もそれはわかっていました。
わたしは、大好きなおばあちゃんへそんなひどい態度をしたその人が許せず、あんな奴ムカつくからもう関んなければいいよ!といってしまったのですが、
そういうことを言うものじゃない、
どんなことを言われても憎んではいけない、誰に対しても思いやりの心を持ちなさい、それは必ず相手にもいつか伝わるし自分に返ってくることなのよ。
といわれたことがありました。
それはもうずーっと心の中にあって、
今でも心がけているとっても大切な教えです。
そして二つ目の部活。
ゴリゴリ系の吹奏楽部でパートのリーダーをしていた中学時代の私は初めとっても怖い先輩でした。自分の先輩も怖かったし。
下手な人は譜面をカット、呼び出しそんなの当たり前でした。でも、このやり方どうなんだろう、ビビらせて落ち込ませてリーダーとしての責任を放棄してるような気になり、方針を変えました。
勿論やる気のない子には、
一生懸命やりたいならできるまで教えるけど、やる気ないならやめたら?なんて辛口ではありましたが、、、
下手な子と早朝から練習をし、できるまで教えて譜面をカットするなんてことはやめ、できるようになったらイェーイ!みたいな楽しい感じで育てていくようにしたらみるみる表情もかわり難しい譜面も吹けるようになりました。
それに先輩が自分のためにこんな頑張ってくれて頑張ろうと思ったと言ってくれました。
それは今とても生かされています。
やる気さえあるなら見捨てない、
そのために自分が尽くして見せるということ、相手がダメなのは自分の教え方がダメだからだということを学びました。
高校の部活ではさらにそのさきの学びがあったのですが長くなりますのでまたいつか。
今の自分の姿行動がなぜそうなのか、
ルーツを真剣にたどってみるととても面白いです。誰かロールモデルだったりなにかの体験の表れが今であるはずです。
今日は楽器を吹きながら学生時代の部活のことをいろいろ思い出してしみじみといたしました>_<
未来は今と今と今のその続きでしかないよ。高橋優さんの曲です。まさにその通り!
suisougaku
つづくつづく