意識高い

え?なになに〜?今オレ宮古島!

でもオレ意識高い系だから海水浴中でもメールチェックしちゃうYO!

なーんてことが出来る企業戦士はきっとこのブログを見ていません。

このブログを見ちゃうそこのあなたは、きっと宮古島でiphoneと間違って貝phoneを手にとっちゃうようなうっかりさんなはずです。

貝phone

試験1週間前だというのに何も手をつけず、貝phoneを手にとってしまったあなた!
こんにちは、チャッキーです。

キャリア理論も頭に入らないし、労働法も右から左へ抜けている人へ
ちょっとでも点数を稼ぐため、本日は最後の悪あがきについてご紹介しまーす(笑)

産業カウンセラー協会の試験結果は正直言って「ブラックBOX」です。
なぜならば合否発表のみで自分がどこを間違って何点とったか公表されないからです。
ただし毎年5割〜6割の人は合格している模様。一応合格基準はありますが、実際はわかりません。

マーク式、記述、論文の中で一番点数化しずらく、且つ配点が高いと言われているのが実は論文問題です。
とは言え、ここで点数を取ることが出来たら合格の可能性がぐっと高くなるわけです。

 

論文問題の例として

Q.以下のグラフは総務省の労働力調査による「非正規の職員・従業員の割合の推移」のグラフである。
このグラフから読み取れることを述べ、それに対しあなたがキャリアコンサルタントとしてどうすべきか述べよ。

という問題が出たとします。
非正規

(資料出所) 平成11年までは総務省「労働力調査(特別調査)」(2月調査)長期時系列表9、平成16年以降は総務省「労働力調査(詳細集計)」(年平均)長期時系列表10
(注) 1)
2)
3)
4)
5)
6)
平成17年から平成23年までの数値は、平成22年国勢調査の確定人口に基づく推計人口(新基準)に切替え集計した値。
平成23年の数値、割合及び前年差は、被災3県の補完推計値を用いて計算した値。
雇用形態の区分は、勤め先での「呼称」によるもの。
正規雇用労働者:勤め先での呼称が「正規の職員・従業員」である者。
非正規雇用労働者:勤め先での呼称が「パート」「アルバイト」「労働者派遣事業所の派遣社員」「契約社員」「嘱託」「その他」である者。
割合は、正規雇用労働者と非正規雇用労働者の合計に占める割合。

産業カウンセラー協会は「キャリアコンサルタントとして貴方がどうすべきか、どうしたいか?」を問うことが大好きです!!(笑)
どんな題目が出たとしても最後はキャリコンとしてどうすべきかを書くことはもはや毎年通例みたいになっています。

お題に対してあなたがキャリアコンサルタントとしてどうすべきか、どうしたいかは必ず書くようにしましょう。

解答プロセスとしては

①グラフがある場合、グラフを見て事実を箇条書きにする。また、提示された内容について、知っていることを箇条書きにする。

②キャリコンとしてやりたいこと、やるべきことを書いてみる。

③キャリコンとしてやるべきことと①で書いた内容をつなげてみる。

①の内容としては
「男女含めた非正規の職員・従業員の割合は、総務省の労働力調査によれば、年々増加傾向にある。しかし、非正規社員の中には正社員を希望しているにも関わらず正社員になる機会が持てず、やむをえず非正規社員で働いているものもいる。」(もしくは「非正規社員は、雇用が不安定、賃金が低い、能力開発機会が乏しい、セーフティネットが不十分等の課題がありそれ故に正社員を希望しているものの、正社員になる機会が無かったため致し方なく非正規社員で働いているものもいる」ってな感じでもOKかと)といったことが書けると思います。

グラフからは非正社員が増加していることが分かりますよね〜とは言え
→ 正社員になる機会が乏しく致し方なく非正社員として働いている人が多い。
→そういう人が、正社員を目指して就職できるようキャリコンとして支援する。

といったことがざっくりとした全体の構成の流れになるのではないでしょうか。

ただ単に非正規社員が多いからといって全員が正社員を目指しているとは限りません。
だから、意に反して非正規で働いているという一文が必要となります。この一文がないと論理的な文章へはなりません(T_T)

ちなみに総務省の労働力調査でも不本意非正規として正社員になりたくてもなれない非正規の割合が出ていマース!

【不本意非正規の状況】

不本意非正規

(資料出所) 総務省「労働力調査(詳細集計)」(平成26年平均) 第2-16表
(注) 1)
2)
3)
4)
雇用形態の区分は、勤め先での「呼称」によるもの。
非正規雇用労働者:勤め先での呼称が「パート」「アルバイト」「労働者派遣事業所の派遣社員」「契約社員」「嘱託」「その他」である者。
「不本意非正規」とは、現職の雇用形態(非正規雇用)についた主な理由が「正規の職員・従業員の仕事がないから」と回答した者。
割合は、非正規雇用労働者のうち、現職の雇用形態についた主な理由に関する質問に対して、回答をした者の数を分母として算出している。

また、非正規社員の何が問題なのかも重要です。以下は総務省の賃金カーブのグラフです。
非正規雇用には、雇用が不安定、賃金が低い、能力開発機会が乏しい、セーフティネットが不十分等の課題があります。
この問題を非正規社員の増加とキャリコンとしてやるべきことを繋げるものとして持ってきても良いはずです。

【賃金カーブ(時給ベース)】
非正規賃金

(資料出所) 厚生労働省「賃金構造基本統計調査」(平成26年) 雇用形態別表:第1表
(注) 1)
2)
3)
4)
5)
6)
賃金は、平成26年6月分の所定内給与額。
一般労働者の平均賃金は、所定内給与額を所定内実労働時間数で除した値。
一般労働者:常用労働者のうち、「短時間労働者」以外の者。
短時間労働者:同一事業所の一般の労働者より1日の所定労働時間が短い又は1日の所定労働時間が同じでも1週の所定労働日数が少ない労働者。
正社員・正職員:事業所で正社員・正職員とする者。
正社員・正職員以外:事業所で正社員・正職員以外の者。

ではでは最後具体的にキャリコンとしてどんな支援が出来るか。
非正規の場合正社員として働けるようその人の得意な分野、これからやっていきたいことを丁寧にコンサルティングし、正社員としてのスキルが身につくよう資格取得情報のお知らせをすることやハローワークの職業訓練を薦めるなどいろいろと考えられますね。

これらを上手く繋げて論文を組み立ててみて下さい。
ちなみに論文は誤字脱字無く、最後から最低でも2行目までは埋めるようにしてくださいね!変なところで点数落とすのはもったいないよーーー!
あとは採点するのは人間なのできれいな字で書くのも忘れずに☆結局人間が採点するので好感度UPをねらいましょう(笑)⊂( ・∀・) 彡

どんな問題が出るかは謎なので、今キャリア関係で今話題のニュースを見ておくようにしましょうね!で、何が問題となっていてキャリコンとして何が出来るか意識的に考えてみましょう!女性のキャリア問題とか(M字のグラフ)非正規問題などいろいろあるはずーーー

厚生労働省のサイトにもヒントがたくさんりありまーす!
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/

論文以外の点取りポイントとしては、マーク式で「社会人として一般的なルールで解くような問題」が出たりします。

例えば・・・

Q.キャリア・コンサルタントは特定の企業と契約している場合、その企業の正社員のみのコンサルティングを行い、他の非正社員やパート・アルバイトの従業員については関与する必要はない。

「正社員のみ」コンサルティングを行う、ということについては平等ではありません。正解は×です。
このような予備知識がいらない問題がでるので、このような問題は絶対に落とさないようにしましょうねーー!

ではではあと1週間頑張っても人間死なないのでたまには頑張ってみましょうねーーーー!!
(あ、でも睡眠は大事なので6時間は寝ましょう〜睡眠によって記憶の整理がされるそうです)

 

 

Do Your Best! (●´・ω・`●)/ガ・ン・バ・レ~!!