
オラ、何が向いているんだべか・・・( ゚д゚)ポカーン
人生によくある壁、・・・
そう、それは「自分何が向いているんだろう・・・」問題です。ハイ。
そうやって考えすぎ、人間は引きこもりと化していく・・・
って、ダメダメダメぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇーーーーー!!(゚д゚屮)屮
その前に職業興味検査(VPI)でもやってみてーーー!といいたいチャッキーです。
こんにちは。
このうちの傾向が強い3つをとってスリー・レター・コードと呼んでいまーす。
6つのホランドタイプ(6つの頭文字をとってRIASECリアセックと読んだりしています。)
1.現実的(Realistic)・・・道具、もの、機械、動物などを扱うことが好きな方々。
→組立、工事、技師、農業、運転のお仕事あたりが該当するよー。一人で黙々と作業するのが好きなタイプです。
2.研究的(Investigative)・・・生物学や物理学関係の活動が好きな方々。
→科学者、医者、システムエンジニア(SE)のお仕事あたりが該当するよー。
3.芸術的(Artistic)・・・慣習にとらわれず創造的な活動が好きな方々。アートですねー。
→音楽家、画家、小説家、デザイナーのお仕事あたりが該当するよー。
4.社会的(Social)・・・人に伝える、教える、手助けをするなどに関連する活動が好きな方々。
→カウンセラー、保育士、教師のお仕事あたりが該当するよー。
5.企業的(Enterprising)・・・マネジメント、他人に影響を与えることができる活動が好きな方々。利益貢献もスキー。
→営業、販売のお仕事あたりが該当するよー。
6.慣習的(Conventional)・・・情報を明確に秩序だてて整理できる活動が好きな方々。いわゆる、ルーチンワークが好きな人達はここだよー。
→事務、総務、会計とかのお仕事あたりが該当するよー。
ホランドのモデルはよく六角形で表されます(RIASECキャリア・デベロップメントモデル)
隣り合うほど親和性が高いらしいです。
これらの6つのタイプを知りたくなっちゃったそこの貴方!
「CPS-J(Career Planning Survey Japanese Version:キャリア・プランニング・サーベイ-ACT社/日本マンパワー1998)」とか職業興味検査(VPI)などのホランドの理論がもとになったアセスメント・ツールを利用すると自分のタイプが分かっちゃうよ!その中で出てくる上位3つが「スリーレターコード」といわれるものです。
例えば、E=80、S=70、A=60という結果が出たとしますー。
つまり、企業的(Enterprising)という結果から人を管理したり説明したりする仕事が好き、また、社会的(Social)から、カウンセラーとか伝えたり教えたりする仕事も好き、最後に芸術的(Artistic)から、アーティスティックなお仕事に興味があるということです。
時間があったらぜひぜひやってみてねーーん♪(´∀`*)ノシ
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