残業

こんにちは。
何故かブラック企業にばかり引っかかるチャッキーです・・・(T T)

ブラック企業が流行っているようなので今日は私のブラック企業での体験を書いていきたいと思います(笑)
入ってみないと会社って分からないものですが、ブラックには引っかかりたくないもんですーーー

さてさて、遡ることウン年前、ITベンチャーの企業にいたことがあります。
システムエンジニアさんを多数抱え、そのエンジニアさんを企業へ派遣するというスタイル。
特定派遣業ってやつですね。

私は営業部に所属していました。

まず入社当日。

会社が暗い。

普通は色々と手続きや引き継ぎ等案内がありそうですが、結構放置される。
こちらから働きかけて手続きや引き継ぎが開始されるものの、正直微妙・・・。
チームのメンバーも新人さんには興味が無し。
既に怪しい感じ・・・。

そして会社にはやりたい放題のお局様が君臨。
社員の悪口言いたい放題。。。こわー
部内でも仲が悪く、お互い悪口の言いたい放題。

精神衛生上宜しくない感じでした。。。

そして更にしばらくいるといろんな事が見えてきました。

エンジニアさんは1つのプロジェクトが終わると本社に戻ってきますが、次のプロジェクトがしばらくないと3ヵ月程度で解雇されるという悲惨な状況。

エンジニアさんはメンタルを壊し失踪。
その後、警察やご両親から電話がかかってくる。

社長に逆らった社員が窓際に追いやられる。
社長からのいじめが始まる。

結局裁判になる。
裁判では訴えた社員が不利になるよう、社長側の人間が精神科へ行って鬱病になったフリをするという恐ろしい技を使います・・・。
鬱病になったのは訴えた社員がパワハラをしたいせいだとでっち上げ。
もちろん社長側の人間は鬱病ではありませーん。会社では元気だったのに・・・。

半年で部長が4人も変更。
社長が気分でクビにしたり、もはやついて行けなくなって辞める人が続出・・・。

会議では社長が言っていることがコロコロ変わりまーす。
まだ部長になって2ヵ月くらいの人に、今までの1年間の営業不振はお前のせいだ!と責任をなすりつける。
会議では怒鳴り、パワーハラスメントしまくり!

お金に関しても法律に関しても言えないようなコンプライアンス違反をしまくる。

もちろんボーナスの査定は闇の中。
昇給の基準も社長次第。

当然のことながら離職率は非常に高い会社でした・・・。
エンジニアさんはもうボロボロで2chで憂さ晴らし状態。

私も1年も経たずして逃げるように退職。

他にも色々とありましたが、書くと長くなるので割愛します(笑)

友人の中には給料未払いされたりとか、ある日突然目の前で過労死した同僚がいたりとかいろいろあるようです・・・(((゜д゜;)))

会社は入ってみないと分からないけれど、少しでも情報を得てブラック企業を回避しましょう!
ブラック企業の特徴はいくつかあります。

 

①基本給が低すぎる

額面給与は20万円。一見新卒の給料としては普通ですよね?でもその内訳って考えたことはありますか?
例:
基本給12万円。見込残業手当3万円。営業手当2万円。住宅手当2万円。地域手当2万円。

額面が一見普通でも基本給が極端に低い場合があります。賞与が基本給2ヶ月分の場合賞与が低い可能性あり。ちゃんと確認を!

 

②求人要項の月収の幅が異常に広い。

例えば求人票の給与欄が「月給20万円~50万円可能」というもの。いざ雇用契約を結ぼうとしたら最低給与だったり歩合制だったりします…。そうだったら内定を貰ってもお断りしましょう…。

 

③平均年齢が若すぎるもしくは高すぎる。

若すぎる会社は若者がすぐ辞めてる可能性あり。大量採用して使い捨てってやつです。
社員数の割に毎年大量採用している会社は気をつけましょう。
また、年齢が高すぎる会社も危険です。上の人たちが自分たちの雇用を守るために若い人間を排除している可能性が高いです。

 

④社員の挨拶がない、暗い。

ご想像の通りです…。面接に行ったら、社員の様子や会社の雰囲気は要チェックです。自分の第6感って意外と大切です。

 

⑤求人票がやたらキラキラ明るい(笑)

ブラック企業の求人ってなぜか「やりがい」とか「明るさ」とか「夢」とか「希望」を語ってキラキラしてるんですよね…でもそれ罠だったりします。皆さんうっかり引き寄せられないように(笑)人が集まらないからそういうキーワードを使って求人をしているんです…

 

⑥中小企業で家族経営

全ての中小企業で家族経営の会社がブラックとは言いません。あくまでその傾向が大きいというだけです。社員の人数が少ないのに、役員が社長の家族だったりすると、社員や外からの監視の目も少ないため、一族の利益ばかりに走る傾向があります。私も実はこの手の会社にいたことがあり、従業員は社長一族の言いなりみたいなもので、査定も闇の中でした。

⑦会社名を検索したときに「◯◯株式会社 ブラック」などと出てくる

これね、みんながブラックだと思って検索する人が多いんでしょうね…。また、2ちゃんねるが存在していたら要注意!ちゃんとした会社は2ちゃんねる対策もちゃんとしてます…

 

⑧離職率が高い

もうね…離職率の高さはいろいろと物語っていると思います…会社四季報なんかにはよく離職率が出ています。学生さんは見てみてくださいねー
ま、ちなみに現在あたしがいる会社は離職率13%くらいでめっちゃ高いけどね(涙)
せめて一桁代前半の企業にしましょう。

 

⑨年間休日が120日以下、残業が多い、有給取得率が低い

休みが少なく、残業が多いなんて最悪です。
転職組は残業や休み、有給取得率についてはきちんと調べるか転職エージェントを通して確認してみましょう。

 

その他、いろいろありますがみなし残業制のところやテレアポ、飛び込み営業のところなんかも要チェックです。みなし残業のところは長時間労働の可能性もありますし、テレアポ、飛び込み営業のところは精神的に辛いです。こういう営業スタイルは1年以内にかなりの人が脱落していきます。
頑張れば他部署に異動あり、と書かれていても本当かどうかはあやしいです。きちんと確認しましょう。

 

ちなみに欧米だと長時間労働やサービス残業を行わせるとすぐに人が辞めて、その会社が人を募集しても人が寄りつかないということもあり、日本のように違法なことをさせたりすることは少ない模様。
また契約という概念が非常に強いので、契約外の仕事は行わなかったり。
日本だとサービス残業をさせたり、お給料が上がらないのに仕事を押しつけられたり・・・それでも働き続けるのが日本人。。。

Oh!!クレイジージャパニーーーーーーズ!!

だからこそブラック企業が出来てしまうのかもしれません。

日本の労働環境がこれからもっとよくなりますように!