この前GWに久々に地元に帰省をした。
私の地元は東北地方なのだが、帰省の度に、昔あったお店が潰れてなくなっている。

正直、元気がない、というか企業にも家庭にもお金がないのだろう。

友人の実家の店もなくなっていて心配になった。

もし将来地方の地元で安定して働きたいのならば、公務員、教員、銀行員、専門職(医師、看護師、弁護士、会計士、税理士など)を見据えて資格を取得するなり、勉強しておくことをお勧めしたい。
夢がないことを言うなあと言われるのはわかっているが、正直現実は厳しいと思う。

額面12万円の求人はザラ、車もなければ生きていけないので、車の購入、維持費を引くと手元に残るのは少ない。額面12万だとすれば手取りは10万円を切る。ともすると正社員より時給で長く働けるアルバイトの方がいいかもしれない。以前実家に戻ろうと転職活動したらリアルにこんな感じだった。ちなみに地方企業は転職サイトに求人を記載する財力がないので、大手転職サイトにはほとんど求人がない。専ら掲載無料のハローワークで求職活動をすることになる。

工場勤務の求人も多々あるが、工場もいつ何時なくなるかわからない。
親元に残りたいがために地元の工場へ就職したにも関わらず、親会社の意向で工場がなくなり、別の地域への転勤をさせられる人も多々見てきた。もしくは大手企業の地方の支店を狙うのも手だが、やはり転勤の可能性は否めない。

家が農家でサラリーマンと兼業出来るならば、生活できる可能性は高い。

そして、地方は家賃は安いが、物価はそこまで安くない。
北国だと暖房費もバカにならない。
南国ならばクーラーがなければ厳しい。

昔は自営業が多く個人店でも繁盛していたそうだ。
地方でも高年収だった時代はとうに過ぎ去ったのだと実感させられる。

とはいえ、それでも戻りたいという人は必ずいるだろう。
そんな人にこそ副業は必要だ。
将来的に地方で働きたい、戻りたい人は若い段階でいろいろと準備をしてほしい。

上記の職業ならば比較的安定している。看護師ならば、県立の総合病院だと月収30万円だって夢じゃない。実際に私の友人は30代でそのくらい稼いでいる。(士業で独立するなら人脈形成が必要だが・・・)
教員も40歳を過ぎれば年収500万円の人も普通にいる。
だからこそ、そのためには資格を取得したり、早い段階で準備が必要なのである。

もし仮に若くなく資格も取れないまま、それでも止むを得ず戻らなければならなかったり、気持ち的にどうしても戻りたい人は、現在はネットで仕事が出来ることを思い出してほしい。

最近在宅勤務が流行りだが、在宅勤務(リモートワーク)の求人サイトがあるのはご存知だろうか?

Praft(パラフト)

私も実際応募してみたことがあるが、本当に場所を選ばず働ける求人がある。上記の職種以外にも、エンジニア(開発系)やデザイナーの実績がある人は上記サイトを使用して在宅勤務でのUターンには非常に有利だ。ただしこれらの職種には経験と実績が必要だ。
在宅勤務をする人間に企業は即戦力を求める傾向がある。ある程度経験を積んでから仕事を得て移住するのが理想である。

また、ココナラなどのネット販売のサイトで地道に稼いだりするのも一つの方法だ。

モノを売らないフリーマーケット【ココナラ】

【ココナラハンドメイド】
<ココナラハンドメイドって何?>
知識・スキル・経験を気軽に売り買いできるサイト【ココナラ】が
2017年にオープンしたハンドメイド作品のオンラインマーケット 、
それが【ココナラハンドメイド】です。

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他にもブログを書いてアフィリエイトやGoogleAdsenseなどで広告収入を得るのもいいかもしれない。
しかし、これらに共通しているのは、すぐにお金にならないことだ。

どちらも土台をきちんと作らないとお金にならない。それまでに数ヶ月や年単位でかかるのはザラだ。

いろいろと書いてしまったが、私も場所を選ばず仕事をしていけることは私も理想とするところ・・・
とはいえ生きてご飯を食べていくためにも、移住は計画的に!

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